WWL生徒研究発表会で発表しました

3月6日(日)に名古屋大学 野依記念学術交流館で開催された名古屋大学教育学部附属中・高等学校 コンソーシアムTOKAI主催のWWL生徒研究発表会で、SSH部物理・地学班を中心とした生徒が研究発表を行いました。

研究テーマ「低気圧における表面張力の変化」(ポスター発表)

真空ポンプで減圧した容器内に水滴を落とした時の様子を観察することにより、表面張力の変化について研究を行いました。

部活動の枠を超えた研究チームでの研究で、今後の研究の深化が期待されます。

研究テーマ「アルマ望遠鏡の電波観測による原始惑星系円盤の解析」(口頭発表)

本研究は、名古屋大学大学院理学研究科天体物理学研究室と連携して行ってきた研究です。南米チリのアタカマ砂漠に設置されたALMA望遠鏡の観測データの解析を進めました。

名古屋大学教育学部附属高等学校の生徒との共同研究ですが、ここまで全ての全ての取り組みをリモートで行ってきため、直接会うのはこの日の発表会が初めてでした。それにも関わらず、しっかりとした発表を行い、質疑応答にも自分たちの言葉でしっかりと答えることができました。前日までに行ってきた、リモートで画面共有しながらでの発表練習の成果があったようで、最初から発表会までを全てリモートで共同研究するという本校初の画期的な取り組みは、今後の海外を含めた遠方との共同研究に向けて大きな進展となりました。

なお、この研究は、優秀な研究として認められ、3月17日(土)に行われる名大MIRAIでの発表会にも参加することになりました。