MCスプラウト 数学 夏の学校「タブレットを使った実験数学を体験しよう」

7月26日(火)に愛知教育大学の飯島康之教授を講師にお招きして、数学 夏の学校「タブレットを使った実験数学を体験しよう」を実施しました。受講者は42名でした。

前半は「複素数を図形で考える」をテーマに、後半は「次元」をテーマに、飯島先生が開発された作図ツールGC(Geometric Constructor)を用いて図形を動かし、気付いたことや発見したことを発表したり説明したりする模擬授業を行いました。

図形を中心にタブレットPCを用いて「みんなで探究する」講座でした。