
10月より取り組んできたLearn the World、その集大成となるオンラインプレゼンテーションを2月12日(土)実施しました。発表前の1週間は、St. Patrick Schoolと明和高校の生徒たちが、自分たちでSNSやZoomを駆使して打ち合わせやリハーサルを行い、生徒主体の交流が実現しました。

発表は、フィリピンと日本以外からも、台湾、インドネシア、インド、メキシコなど様々な国からのオーディエンスを迎えて行われました。各グループとも、工夫を凝らしたスライドを用い、自分たちのSDGプロジェクトについて堂々と発表を行いました。発表後のQ&Aセッションは、オーディエンスからの示唆に富む質問や有益なアドバイスで盛り上がりました。オーディエンスと生き生きとやり取りする姿に、嬉しくなりました。


参加者に行ったアンケートから、この事業が、生徒の成長の場となったことが分かりました。生徒の感想を紹介します。
SDGsに関する関心が深まったのはもちろん、異なる言語や文化をもつ同世代の人と協力して研究に取り組むというのは初めての経験で自分の外国語の学習に対して大きな刺激を受ける事ができた。

英語だけでコミュニケーションする機会が普段あまりないのでそれを体感できたことが本当に嬉しかったです。最初は良くわからないこともありましたが、フィリピンの子たちがみんな優しくサポートしてくれたおかげでとても楽しく有意義なプレゼンを完成させることができました。絶対に英語を話さなければいけない状況に置かれたことで、会話力を鍛えることができてよかったです。

今回の経験を通して、より伝わりやすいプレゼンの作り方など技術面だけでなく、文化の違いや言語の違いを超えて思いを伝える力など普段鍛えることのできない部分を知ったり、伸ばすことができた。
