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SSHアラカルト

◇平成29年度 SSHアラカルト

SSHアラカルト講座は、第1学年全生徒(普通科)及び第2・3学年の希望者を対象に実施します。 生徒は、より具体的に興味・関心をもって、様々な科学の諸分野の活動に直接触れたり 参加したりすることで「科学の方法論」を体得して、科学そのものを考える力や「創造的発想力」を育成します。

平成29年度SSHアラカルト講座一覧

「数学 夏の学校」(講座番号1~12, 28)の実施報告は、こちら

「探究基礎講座」(講座番号13~27, 29)の実施報告は、こちら

番号 講座名 講座種別 講師(敬称略) 期日・場所
1 四平方数定理とワーリング問題 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
松本 耕二
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
教授
7月24日(月)
13:30~15:30
本校(詳細は別途連絡)
すべての自然数は高々四個の平方数の和で書くことができます。これはラグランジュの定理と呼ばれる、有名な定理です。この講座ではこの定理の証明を紹介すると共に、では立方数の和では書けるのか、さらに高次のべき数の場合は、といった問題(ワーリング問題と呼ばれます)について考えてみたいと思います。
2 流体力学の世界 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
木村 芳文
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
教授
8月2日(水)
10:00~12:00
本校(詳細は別途連絡)
流体力学は水や空気の運動を記述し、その予測をするための学問です。例えば台風の進路を予測したり、車の形状を決定したりするためには流体力学の知識や経験が必要です。この講座では流体力学の考え方を簡単な例を使ってお伝えしたいと思います。
3 宇宙と幾何学 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
白水 徹也
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
教授
7月26日(水)
10:00~12:00
本校(詳細は別途連絡)
私たちの住む空間は曲面のように曲がっていることが分かっています。その曲がり具合は延ばした「平行線」が交わるかどうかで判定できます。また、その空間、そして時の曲がりはアインシュタイン方程式に支配されています。曲がった時空をどのように記述したらよいか見てゆきましょう。
4 素数と暗号の不思議 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
内山 成憲
首都大学東京大学院理工学研究科
教授
8月8日(火)
10:30~12:30
本校(詳細は別途連絡)
暗号と聞いて皆さんは何を想像しますか?スパイ?それとも戦争でしょうか?実は、現在、私たちが安心・安全に通信を行う(例えば携帯電話での通話やインターネットショッピング等)ためには暗号が使われています。ここでは、そんな暗号に関する数学について、整数論と呼ばれる数学の分野、特に素数と暗号との関連について紹介したいと思います。
5 ラムゼー問題と巨大数 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
伊師 英之
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
准教授
8月23日(水)
10:00~12:00
本校(詳細は別途連絡)
組み合わせ数学では、非常に大きな数が現れることがしばしばあります。この講義ではグラフの色分けに関するラムゼー問題を説明したあと、ギネスブックにも登録された巨大数であるグラハム数を紹介します。
6 ゲーム理論 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
花薗  誠
名古屋大学大学院経済学研究科
准教授
7月31日(月)
13:30~15:30
本校(詳細は別途連絡)
ゲーム理論では、利害関係のある複数のプレーヤーがどのようにして各々の意思決定を行うかを研究します。数学的には関数の最大化問題とみなせますが、変数に自分で選ぶものと他者が選ぶものの両方を含むため、「解」をどう考えたらよいかという点から議論しなければなりません。経済学を始め、多くの社会科学における分析の基礎となっているゲーム理論を学び、合理的な意思決定の原理やその意味を探求しましょう。
7 江戸時代の数学 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
深川 英俊
名古屋大学(非常勤講師)
和算研究家
7月28日(金)
13:30~15:30
本校(詳細は別途連絡)
日本ではそれぞれの荘園の中に計算担当者が居て,かれらは計算には強かったが数学者ではなかった。江戸時代の初めに中国数学が導入されるや江戸時代という国全体が平和な文化国家になるにつれ「数学」も次第に発展して独自の数学世界「和算」を作り上げた。現代では忘れ去られたこの数学世界は外国からも注目されている。電卓を持参。
8 対数と計算尺 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
服部 展之
愛知県立明和高等学校
教諭
8月1日(火)
10:00~12:00
本校(詳細は別途連絡)
電卓のない時代、九九や算盤がない欧米では、桁数の多い数の計算に苦労していました。ネイピアが対数を考案したおかげで、かけ算・割り算・平方根などの近似値計算が楽になり、自然科学の発展に多大な貢献をしました。対数の原理を学んだ上で、実際に計算尺を使った近似値計算を体験してもらいます。
9 数学を英語で学ぼう! SSH特別講座
「数学 夏の学校」
川野 景子
愛知県立明和高等学校
教諭
7月27日(木)
13:30~15:30
本校(詳細は別途連絡)
最近、英語で発表することが必須である場面が増えてきました。高校で学んでいる数学や数式を英語ではどのように表現するのでしょうか?英語で”How to sketch Parabolas”という内容などを学びます。お互いに協力しながら学ぶ時間もあります。辞書(電子辞書可)、ノート、筆記用具を持参してください。
10 集団での追跡と逃避 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
大平  徹
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
教授
7月28日(金)
10:30~12:30
愛知県立瑞陵高等学校
(名古屋市瑞穂区)
追跡と逃避の問題は数学では18世紀からつづいている伝統のある問題です。また、昆虫,動物,鳥や人の群集の研究は最近様々な角度から研究が進んでいます。ここではこの2つの研究の流れを融合した集団追跡と逃避の問題について紹介を行います。
11 ビリヤードは数学 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
渡辺 喜長
愛知県立瑞陵高等学校
教諭
7月28日(金)
9:00~10:00
愛知県立瑞陵高等学校
(名古屋市瑞穂区)
ゲームセンターなどにある「エアホッケー」って知っていますか?遊んだことのある人は多いと思います。勝つためにはどうすればよいのだろう?実はビリヤードなどもみんな同じ理屈です。運動神経など不要?“数学”と“光学”を利用して完全勝利!数学の問題から物理学へつながる世界を楽しんでみよう!
12 連分数とフォードの円 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
糸 健太郎
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
准教授
7月21日(金)
14:00~16:00
愛知県立半田高等学校
(半田市)
連分数とはハシゴ状の形をした分数のことです。分数を連分数の形に表すことで、いままで見えてこなかった分数たちの間の幾何学的なつながりが見えてきます。このことを折り紙や円の作図などを交えながら楽しく学びましょう。自然界の至る所に現れる「黄金比」と連分数の関係も紹介します。
13 観察と言葉(短歌教室) 探究基礎講座
犬飼 亮介
愛知県立明和高等学校
教諭
7月18日(火)
9:00~11:00
本校(206教室)
①前もって短歌を一首提出する。 ②提出された短歌を匿名プリントにて歌会を開催。 ③「短歌の技法」を学ぶ。 ④日頃見落としがちなものに目を向けて、新たな一首を作ってみる。
14 理系キャリア、ものづくりの仕事紹介と見て触れる車両体験イベン 探究基礎講座
横川貴之
財団法人 トヨタ女性技術者育成基金主幹
トヨタ技術会
7月18日(火)
13:00~14:30
本校(視聴覚室)
※車両体験(7月26日(水)15:00-16:00)は登録者のうち希望者のみ
大学進学、就職を考える上での動機は何だったのか?仕事のやりがいとは?トヨタで働くエンジニアが、理系選択のきっかけ、大学選択、トヨタを選んだ理由、そしてどんな仕事をしているかをご紹介します。また、ものづくりには文系・理系でどんな仕事があるのかもお話しします。また、講座後半では、実際のクルマに見て触れる、未来のモビリティに乗る体験型イベントを実施します。文系理系を問わずものづくりに興味のある人にオススメです。
15 衝突安全ボディを考える!衝撃吸収コンテストと見て触れる車両体験イベント 探究基礎講座
横川貴之
財団法人 トヨタ女性技術者育成基金主幹
トヨタ技術会
7月18日(火)
13:00~16:00
7月26日(水)
13:30~16:00
本校(視聴覚室及び多目的広場)※両日とも参加必須
万が一の事故の時、乗っている人の命を守るクルマの衝突安全性能。トヨタで働くエンジニアが衝突安全の基本的な考え方をレクチャーします。実際に簡単な材料とレギュレーションの中で衝突安全ボディを作り、衝撃吸収性能を競うコンテストを開催します!また、講座後半では、実際のクルマに見て触れる、未来のモビリティに乗る体験型イベントを実施します。原理を考え工夫を重ねることが好きな人や普段乗れない乗り物に乗りたい人にもオススメです。
16 Modeling & Simulation 探究基礎講座
鈴木 秀人
愛知県立明和高等学校
教諭
7月24日(月)
8:30~10:30
本校(コンピュータ室)
1980年代から地球温暖化はしていないと言われ続けてきましたが現実はどうなったのか。地球規模で把握し北半球と南半球のCO2濃度の違いに注目し、そこから光合成によってCO2濃度を軽減するために植林と伐採について考え100年後の森づくりを昨年度はシミュレーションしました。このようなシミュレーションの結果からどのような将来が見えるのでしょうか。今年度も、このように森づくりなどのように実際に実験できないことであってもモデルを作成し、シミュレションすることにより将来を予測し、問題解決の糸口を見いだす手法があることを体験しましょう。
17 Broaden Your Horizons ~山中伸弥教授のインタビューから学ぶ~ 探究基礎講座
加藤 由美子 他
愛知県立明和高等学校
教諭
7月25日(火)
13:00~
本校(化学講義室)
世界に目を向ける第一歩として、iPS細胞生成でノーベル医学・生理学賞を受賞され、世界的に活躍されている山中伸弥教授のインタビューを扱います。英語でのインタビューを聞き、iPS細胞の生成方法や働き、山中教授の英語に対する姿勢を学びます。また、理解したことをいかに英語で表現するか、理解した上で自分の立場に置き換えて考えることなどをペアワーク、グループワークで行います。国際的発進力を身につけるきっかけにしてほしいと思います。
18 紙コップの不思議を探る 探究基礎講座
小野 泉
愛知県立明和高等学校
教諭
7月27日(木)
13:30~15:30
本校(物理実験室)
紙コップに関する身近で不思議な現象について,探究的に解明する講座です。その日集まったメンバーでチームをつくり,実験して謎解きに挑戦します。謎が解明できたら,謎解きの過程を含めて,チームごとに発表会です。さて,君は紙コップのなぞを解き明かせるか!?
19 相対性理論の不思議な世界 探究基礎講座
日高 正貴
愛知県立明和高等学校
教諭
7月28日(金)
13:00~15:30
本校(物理講義室)
「宇宙旅行に行った双子の兄が帰ってきたら弟より若くなっていた。」こんなことが本当に起きてしまう。にわかに信じがたいけれども、それがこの世界の本当の姿です。アインシュタインが若い時に考えたといわれる、「光と同じ速さで走ったら光は止まって見えるのか?」という問い、この答えは「NO」です。たったこれを認めてしまうだけで、「宇宙旅行に行った双子の兄が帰ってきたら弟より若くなっていた。」ことは認めざるを得ません。今回は、どうしてそんな不思議なことが起きてしまうのか、みんなに実際に計算をしてもらって、確かめてもらいたいと思います。難しい数学ができなくても大丈夫。柔軟な頭で、常識を捨て、違和感を受け入れてしまおう。特殊相対性理論を主に扱いますが、時間があれば一般相対性理論も紹介します。
20 地球外知的生命体はどれくらいいるのか? 探究基礎講座
日高 正貴
愛知県立明和高等学校
教諭
7月31日(月)
13:00~15:30
本校(物理講義室)
近年、太陽系以外の恒星の周りをまわる惑星(系外惑星)が次々と見つかっている。こんなにたくさんの系外惑星が存在するのならば、その中には地球と同じような惑星があっても不思議ではないかもしれない。そうであるならば、その中には、ヒトのような高度な文明を持ち地球と交信することのできる生物がいても不思議ではないかもしれない。今回は、前半にNHKの番組「コズミックフロント☆NEXT」をみんなで視聴してから、後半にグループで分かれて、地球外知的生命体がどれくらいいるのか見積もってみよう。講座の最後に、地球外知的生命体の数をどのように見積もったのか、班ごとに発表してもらいます。この見積もりができるようになると、自分が将来、運命の人に出会えるかどうかまでわかっちゃうかも!?
21 統計から見る世界 探究基礎講座
船古 美奈枝
愛知県立明和高等学校
教諭
8月1日(火)
13:00~15:00
本校(206教室)
統計は、地理授業において重要な要素の一つであるが、数字の羅列に思えたり、移り変わってゆく「生き物」であったりすることなどから、統計を読むことを苦手とする生徒は少なくない。統計を理解するには、その背景となる事象を理解することが不可欠である。そこで、統計の不思議にクローズアップし、その背景について仮説を立て、さまざまな観点から考察していくことによって地理的見方・考え方を身につける。背景がわかれば統計がわかる。統計がわかれば世界がわかる。統計から現代世界そのものを紐解き、そして未来を読んでみよう。
22 観察と言葉(名城公園俳句教室) 探究基礎講座
加藤 邦彦
愛知県立明和高等学校
教頭
8月3日(木)
10:00-12:00(名城公園)
13:00~15:00
本校(206教室)
①10:00に名城公園に集合。公園内を散策し、自然や人々の様子をよく観察して俳句をつくる。
②各自昼食の後、13:00に指定された教室に集合。15:00まで句会を行う。句会の作法を学ぶとともに、観察して感じたことを五七五の短い言葉で他者に伝えるにはどうしたらいいのか、参加者全員で考える。
③終了後、振り返りシートに取り組むことによって、「観察」と「言葉」についての考察を深める。
23 動態的地誌を活用した地域の探究 探究基礎講座
吉原 正記
愛知県立明和高等学校
教諭
8月4日(金)
13:00~15:00
本校(206教室)
人は国や地域に対してさまざまイメージをもっていると思いますが,いざどんなイメージと聞いてもなかなか答えることはできません。そこで,マインドマップを使い脳の中に潜んでいるイメージをすべてだし,その中からイメージとなっているキーワードを1つ選び出し,そのキーワードがどのように国や地域とつながっているのかを,GISを利用して主題図を作成したり,表計算ソフトを使ったりして分析するなど,さまざまな方法で探究していきます。
24 光学顕微鏡の世界 -R.Hookeから現在の光学顕微鏡まで- 探究基礎講座
小島 靖男
愛知県立明和高等学校
教諭
8月4日(金)
13:00~15:00
本校(生物実験室)
顕微鏡の観察実習は与えられた物を与えられた方法でプレパラートにして観察したというものでした。そして教科書や図表の写真の方が遙かに鮮明で、それに近いものが観察できて満足してきたと推察します。先人たちのいろいろな工夫が積み重ねられて現在の知見があります。原点に戻って、レーヴェンフックの顕微鏡を作ることからはじめて、本校のあるいろいろな顕微鏡を使って、見え方の違いを体験したり、各自が見てみたいサンプルを観察する実習を行う予定です。
25 飛行体の物理学 探究基礎講座
井階 正治
愛知県立明和高等学校
教諭
8月7日(月)
10:00~11:30
本校(物理実験室)
流体力学の基礎としてベルヌーイの法則を講義、実験し、揚力について理解を深める。厚紙や発泡スチロールを素材に「よく飛ぶ飛行体(よく走る滑走体)」を製作する。飛行(滑走)距離のコンテストと工夫した点のプレゼンテーションを評価の対象とする。実験態度としては「実験条件のコントロール」を評価する。
26 天然色素の抽出とその性質 -アントシアニン- 探究基礎講座
山田 哲
愛知県立明和高等学校
教諭
8月18日(金)
13:00~15:00
本校(化学実験室)
植物に含まれる色素の一つであるアントシアニンを市販の紫キャベツから抽出して、指示薬として用い、身の回りにある水溶液(例えば石けん水や食酢など)の酸性度(水素イオンの濃度を指標としたpHで示される)を調べる。アントシアニン分子のpHによる構造変化と色変化について、また、pH(1年生は未習,2年生は復習になる)についての基礎を解説しながら実験を進める。(本校OBの大学2年生が補助します。実験約60分,解説等約40分。)
27 芳香族化合物の求電子置換反応 -フェノールフタレイン類の合成- 探究基礎講座
山田 哲
愛知県立明和高等学校
教諭
8月23日(水)
13:00~15:00
本校(化学実験室)
中和反応の指示薬として用いるフェノールフタレインや、蛍光色素で有名なフルオレセインは、無水フタル酸の共役酸を求電子試薬とする置換反応で簡単に合成できる。・・・・・と書くと凄く難しい反応に思えるが、実は、実験操作は非常に簡単で、化学が苦手な人でも、まだ習っていない一年生でも、十分にできます。ただ合成するだけでなく、少し分子構造が違う反応物を用いると指示薬の色が変わることや、得られた蛍光色素の蛍光を観察する実験も含まれています。また。実験を進めながら、反応のメカニズムと蛍光を発するメカニズムについても簡単に分かりやすく説明していきます。(本校OBの大学2年生が補助します。実験約60分,解説等約40分)
28 グラフ理論 SSH特別講座
「数学 夏の学校」
(フォローアップセミナー)
藤江 双葉
名古屋大学大学院多元数理科学研究科
准教授
10月7日(土)
10:00~12:00
本校(詳細は別途連絡)
たとえば、電車の路線図では、駅と駅の「つながり方」が主に重要な情報で、実際の駅間の距離や配置などは簡略化して描かれます。このように「つながり方」に着目して抽象化された「点と、点と点を結ぶ辺」を考えるのがグラフ理論です。いくつかの簡単なゲームをグラフ理論におきかえて考えてみます。
29 「化学マジック」と「気柱共鳴による音速測定実験」 探究基礎講座
(アラカルト秋講座)
戸谷 義明
愛知教育大学理科教育講座
教授
10/14(土)
13:00~15:00
本校(化学実験室)
「化学マジック」60分と「音と音楽の基礎&クラリネットを使った気柱共鳴による音速測定実験(物理基礎version)」60分の二本立ての講座