令和8年7月21日(火)、名古屋工業大学大学院情報数理プログラム教授の平澤美可三先生をお招きし、「黄金比にまつわる綺麗な図形」というテーマで講座を実施しました。参加者は中学生・高校生を含めて61名でした。


「白銀比、黄金比はどう違うのか?」から始まり、白銀長方形・黄金長方形の導出や、黄金比が正12面体や正20面体の様々な部分に表れていることについて説明していただきました。黄金長方形に基づいた正12面体・正20面体の頂点座標の導出方法を紹介していだいたことで、受講生はこれまでとは異なる多面体の頂点の捉え方を学びました。さらに、正多面体、相貫体、四次元多面体などについて、大学で開発されたアプリを用いて、どんな特徴があるのか考えました。最後に、平澤先生のご専門の結び目理論についてもお話していただき、立体図形の面白さと奥深さに触れることができました。
