ＳＳＨ研究発表会2013

ＳＳＨ研究発表会

１．期日	平成25年5月14日(水)　13時30分～15時15分
２．目的	平成24年度に実施した本校のスーパーサイエンスハイスクール(ＳＳＨ)の研究成果を発表することにより、研究内容および発表の技術を高める。また、広く県内県外の高等学校、尾張地区の中学校に研究成果の普及を図る。
３．対象	本校全学年普通科生徒、教員、保護者、県立学校教員、名古屋市立高等学校教員、尾張地区中学校教員、県外ＳＳＨ高等学校、ＳＳＨ運営指導委員および評価委員
４．会場	本校体育館
５．日程
	13:00～13:40	開会行事
	13:40～14:10	ＳＳＨ全体像の紹介、関東・関西などSSHアラカルトの報告等
		ＳＳＨ部発表　(1) 物理・地学班　(2) 化学班　(3) 生物班　(4) 数学班
	15:00～15:05	講評
	15:05～15:15	閉会

１．ＳＳＨ全体像の主な紹介１．ＳＳＨ学校設定科目２．ＳＳＨ基調講演３．ＳＳＨアラカルト（夏休み）　　　本校教員による数学講座　　　名大博物館訪問４．ＳＳＨ記念講演５．ＳＳＨ研究発表会６．企業との連携（豊田中央研究所）	２．ＳＳＨアラカルト紹介（関東）１．慶應義塾大学２．東京大学３．筑波高エネルギー加速器研究機構
３．ＳＳＨアラカルト紹介（関西）１．琵琶湖博物館２．住友電気工業大阪製作所３．京都大学博物館４．京都大学数理研究所	４．ＳＳＨ部発表（物理・地学班）１．科学の甲子園２．地震による地震動及び地震動による校舎の振動の計測
５．ＳＳＨ部発表（化学班）１．乳製品の容器を利用した陽イオン交換樹脂の作成２．飲料水中の金属イオンについて３．昆布からグルタミン酸とヨウ素を抽出する４．シュウ酸エステルによる化学発光５．ＣＯＤ測定とチタンの浄化作用６．カリウムミョウバンの作成	６．ＳＳＨ部発表（生物班）１．ミミズを使った生ゴミの処理について２．枯草菌を用いたポリエチレンの分解３．ニホンミツバチの生態の観察
７．ＳＳＨ部発表（数学班）１．油分け可能であるための条件の研究

１．ＳＳＨ全体像の主な紹介１．ＳＳＨ学校設定科目２．ＳＳＨ基調講演３．ＳＳＨアラカルト（夏休み）　　　本校教員による数学講座　　　名大博物館訪問４．ＳＳＨ記念講演５．ＳＳＨ研究発表会６．企業との連携（豊田中央研究所）	２．ＳＳＨアラカルト紹介（関東）１．慶應義塾大学２．東京大学３．筑波高エネルギー加速器研究機構
３．ＳＳＨアラカルト紹介（関西）１．琵琶湖博物館２．住友電気工業大阪製作所３．京都大学博物館４．京都大学数理研究所	４．ＳＳＨ部発表（物理・地学班）１．科学の甲子園２．地震による地震動及び地震動による校舎の振動の計測
５．ＳＳＨ部発表（化学班）１．乳製品の容器を利用した陽イオン交換樹脂の作成２．飲料水中の金属イオンについて３．昆布からグルタミン酸とヨウ素を抽出する４．シュウ酸エステルによる化学発光５．ＣＯＤ測定とチタンの浄化作用６．カリウムミョウバンの作成	６．ＳＳＨ部発表（生物班）１．ミミズを使った生ゴミの処理について２．枯草菌を用いたポリエチレンの分解３．ニホンミツバチの生態の観察
７．ＳＳＨ部発表（数学班）１．油分け可能であるための条件の研究