令和7年12月26日、自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターにおいて開催された「あいち科学技術教育推進協議会合同発表会『科学三昧 in あいち 2025』」にSSH部42名が参加しました。この発表会は、県内の高等学校を中心に、大学や研究機関、企業などが集まり、科学技術に関する探究活動の成果を発表して、情報交換を行う場となっています。SSH事業の一環として実施され、ポスター発表や口頭発表に加え、大学・企業による情報発信ブースやワークショップも設置されました。
本校からは、生徒がポスター発表を22件、口頭発表を2件行いました。ポスター発表では、研究の背景や目的、実験方法、結果をわかりやすくまとめ、来場者との質疑応答を通じて理解を深めることができました。1年生の多くは、外部でのポスター発表が初めてで、やや緊張しつつも、研究の成果を伝えることができました。口頭発表では、①「Gaia DR3 を用いた古典的セファイド変光星の周期–光度関係の導出」(名古屋大学教育学部附属高校との共同研究) ②「氷の製氷条件と結晶構造〜南極の氷を用いて〜」の2つの研究内容を発表しました。質疑応答では、他校の生徒や大学関係者から多様な質問を受け、研究の新たな視点を得る貴重な機会となりました。
今回の参加を通じて、生徒たちはプレゼンテーション力や課題発見力を高めるとともに、他校の発表から多くの刺激を受けました。また、科学技術に関する探究活動の重要性を再認識し、今後の研究活動に向けた意欲を一層高めることができました。





